自転車で楽しむ
ライフスタイルラボ
●稲毛中学校区
【実施概要】
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2016年10月23日、千葉市稲毛区の稲毛中学校の学区で実施。
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今回は、初めて千葉市の市民の方々にご協力をお願いし、ポタリング~手書き地図の作成までを体験して頂きました。参加者は総勢18人。8グループに振り分け、各グループが対象となるエリアを自由にポタリングしてもらいました。
【レポート】
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スタート地点となった稲毛公民館の周辺は、稲毛浅間神社を筆頭に、根上がりの松を見ることができる稲毛公園、浅草にある「神谷バー」の創始者である神谷伝兵衛が大正7年に来賓用の別荘として建てた「旧神谷伝兵衛稲毛別荘」、 中国清朝のラストエンペラー愛新覚羅溥儀(あいしんかくら ふぎ) の実弟である愛新覚羅溥傑(あいしんかくら ふけつ)夫妻が新婚生活を送った「千葉市ゆかりの家」など見どころが満載。
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稲毛浅間神社から国道14号線を千葉方面に向かうと、やがて左側は切り立った崖となり崖の上には松の木が立ち並びます。14号線を境にして、京葉線側は海だった様子が目に浮かんできます。崖の上からは「稲毛陸橋」が14号線を横断。実は自転車の通行も可能になっており、ここから見る景色は絶景です。
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京成線に沿ってもワクワクするスポットが点在。京成稲毛を出発直後大きくカーブを切って千葉方面に向かう京成電車を見ることができる陸橋、電車が頭上を爆音を上げて通過する高さ2.1mの踏切トンネルなど。ついつい電車の通過時間を今か今かと待ってしまうのです。
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稲毛浅間神社から検見川寄りのエリアは、細く入り組んだ道のあちらこちらで「道祖神」や「道しるべ」「お地蔵さん」「馬頭観音」に出会う事ができます。明治6年創立の稲毛小学校の隣にある「千蔵院」にはたくさんの鬼瓦が。東関東自動車道に向かって坂道を上がれば額田医学生物学研究所付属病院の敷地内に東邦大学薬学部協賛の「薬草農園」を見ることができます。
●稲毛中学校区の手書き地図

